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これからの賃貸経営について思うこと④

広島カープ、優勝おめでとうございます。

前回優勝の25年前は、私はバブル真っ只中、広島で働いていました。

とても楽しい思い出です。

それにしても黒田投手、男ですねぇ。

20160910

 


さて、昨日は「土地に賃貸アパートを建てると相続税対策になる?」と題したブログを掲載しましたが、本当にあった怖い話、を紹介したいと思います。

 

農家だったAさん(仮名)、自宅の敷地にある畑に、大手サブリース会社のアパートを建設しました。

銀行借入れで資金調達したので、土地建物には当然抵当がついています。

その後、Aさんはお亡くなりになり、お子さんたちが相続することになりました。

しかし、相続財産の大半が土地のため、納税資金が足りません。

相続税を支払うために、土地を売る必要がありますが、畑だった場所にはアパートが建ち、おまけに抵当もついているので、売っても借金返済が精一杯、納税資金には程遠い状況です。

結局換金できるのは、自宅の土地だけでした。

わずかな節税のために、自宅を失うという怖いお話です。

 

サブリース物件が建つのは、多くの場合、宅地以外に使い道がない場所にあります。

そうすると、おつりが出るほど高く売れることはほとんどなく、短時間での処分となると、不動産屋に買い叩かれるのがオチです。

繰り返しますが、当社では、節税のための賃貸経営はお勧めしません。


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(※本記事はあくまで私個人の考えです。)

 

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