午前中の予定が早く終わったので、お誘いいただいていた宮前ローカルサイトでランチへ。
テーブルにはホトトギスソウが飾ってありました。
一般の方も利用できます。
先日も新聞広告に出ていた「おしえて林先生!」
今日の朝刊では、「アパート経営は、超低金利のチャンスを生かし、リスク対策もしっかりと!」だそうです。
低金利だと、お得とのことですが、それは、価格が変わらない場合ですよね?
金利が3%の時よりも、金利が1.5%に下がった今、建築費ははるかに高くなっています。(私の感覚では10%~20%程度上がっています。)
「資金面で考えれば」って書いていますが、前提条件を確認しないままで大丈夫ですか?
現金で買えば、そもそも金利計算は必要のないことですが…。
また、「一定の家賃収入を保証」と書いてある一方で、「借上げ賃料は変動することがあります」とあります。
これって誰の「リスク対策」なんでしょうか?
「おしえて林先生!」
「これからの賃貸経営について思うこと」は
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(※本記事はあくまで私個人の考えです。)