これからの賃貸経営について思うこと⑳

物件検索ページに、検索メニューバーを設置しました。

外部の会社にお願いして、レスポンシブ化したのですが、カスタマイズが簡単で助かっています。

少し使いやすくなったかなぁと思います。

ブログ「検索メニューバー
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さて、このことろ大手仲介会社さんの営業方針が変わりつつあるように感じています。

今までは、自社物件だけでなく、広くお客さんに物件を紹介していたと思うのですが、自社物件中心に切り替わってきている会社さんが増えているように思います。

当社にも毎日、不動産会社から空室確認の電話が頻繁にかかってきます。

ですが、ぱったり電話をしてこなくなった会社さんが少なからずあります。

いくつかの背景が考えられます。

 1、自社管理物件の空室が増え、とにかく入居者を決めたい。

 2、忙しくて手が回らないため、よく知っている物件を優先する。

 3、忙しくて手が回らないため、電話での空室確認はやめる。

 4、おとり広告規制強化のため、手間のかかる物件確認はやめる。

直接話を聞いたわけではありませんが、こんなところではないかと思います。

(ほかの要因があったら、ぜひ教えてください。)

 

ついこの間までは、当社管理物件で6室のアパートが、12室も広告掲載されていた会社さんのホームページでは、募集無しになっています。

 

不動産会社は、お互いの情報を共有して、共同仲介という形でマッチングをし、お客様、オーナー様双方に提案をしていますが、これだと、完全に「退化」ですね。

先週も、2組続けて大手さんに行ったあとに当社にご来店いただいたお客様がいらっしゃいました。

ネットで見た物件と違う物件を紹介され、本命を内見できなかったそうです。

当社では、そのお部屋だけご覧いただいて即決でした。

 

当社のように、お客様の希望にそって紹介する仲介会社にとっては、チャンスだと思います。

 

でも、大家さんにとっては・・・。

「お金をかけて管理を依頼しないと、入居者をつけてくれない」

もっと言うと

「サブリース物件の客付けだけで手いっぱい」

ただ単に、入居者募集をいままでどおりお願いしているだけでは、積極的に動いてもらえない、という状態だと思います。

 

何度も書いていますが、人任せ、不動産会社任せでは、ますます難しくなります。

 


今までの「これからの賃貸経営について思うこと」は →→→ こちら

(※本記事はあくまで私個人の考えです。)

 

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