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お仕事 その弐拾壱 「重説」壱・前編

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先日からの、お客様からのご質問

さまざまものがあります

それと併せて、わたくしどもが

ご購入の前にお伝えするべきこと

 

それが「重要事項説明書」です

ご質問と項目は不思議と重なるものですね

不動産を取得する際に必要な項目

すなわち購入する物件を確認する書類です

 

前回のように、「せみしぐれ」や

「蛙の合唱」まで網羅しきれない

内容のものもあるかもしれませんが

法令の基づく制限や様々な情報を確認します

 

今回より、複数回に分けて

契約の前に読みかわすこの書類

少しずつ紐解いていこうかと思います

 

ちなみに略して「重説」は

「宅地建物取引士」という国家資格

を持った者でないと説明することが

できません

 

そして「宅地建物取引士証」という

運転免許証のように写真付きのもの

を掲示しての説明が義務付けられています

 

書式は各不動産業者が所属する協会等が

作成する最新のものを使用します

内容は一緒ですが書式に決まりは

ありませんので様式はさまざまです

 

それでは、弊社が所属する

全国宅地建物取引業協会作成の書式を

使用して、説明していきましょう!

ちょっとかたっくるしいですが

お付き合いの程、よろしくお願いいたします

 

今回は「宅地建物取引業者の売主」が

販売している「建売」を例にとって

説明していきます

まず1枚目のページ

 

重説①210815

 

1ページ目のポイント

・どの種類の不動産の説明か

・買主の名前の確認

・宅地建物取引業法第35条・同法

第35条の2の規定とは

・チェック欄について

・各項目A・B・Cについて

 

先ずは一項目め

不動産の種類はいくつかあります

今回の説明に関しては「土地建物の売買」

に丸を付けていますね

 

いわゆる「建売」や「中古戸建」の説明

です、と案内しております

ちなみに、「土地」のみの売買ですと

2ページ目以降の「建物に関する」項目は

不要ですので省略されたものとなります

 

続けて二項目め

皆様のお名前が記入されています

ときどき変換ミス等があります

誤字脱字がないようにご確認くださいね

 

三項目め

小さな字で書いてある内容

いつもサラッと読み交わしておりますが

掘り下げますとこれも重要です

 

「宅地建物取引業法第35条」に関しては

「この内容を鑑み網羅して書類を作成して

売主・買主に説明および交付する」

といったもの

 

「重説」のことを「35条書面」と

いう表現の仕方もあります

また、交付の仕方も細かく決まっています

 

こちらの内容は今後のページにて

説明をしていくことで網羅できますので

ポイントとしては、「契約の前」に

「35条の内容を宅地建物取引士が説明し

記名押印して交付する」となります

 

また「同法第35条の2の規定」とは

「供託所等に関する説明」です

供託所が担うこととしては、

「営業保証金」と「弁済業務保証金」

 

ご購入された方々が預けた手付金等を

万が一のことがあって帰ってこない

ようなことがないように

供託所に還付の請求ができることを

説明する、という内容です

 

確認すると、「契約の前」に

「取引に掛かる各業者が、どこの

協会に所属し、どこの供託所に

保証金を預けてあるか」

となります

 

【後編に続く~】

 

ひとりひとりの人生がすべて

違うように

ひとつひとつ

すべての不動産に同じものはありません

 

ご検討されている不動産について

気になるところがありましたら

実際に行ってみてチェックをしたり

わたくし^^の目線で

アドバイスできればと思います

いつでもご相談くださいませ^^

 

不動産購入って大変ですし

骨が折れますね

今回の一例は、

「重要事項説明書」に関すること

 

ご検討の不動産がございましたら

どうぞご相談くださいませ

そのひとつひとつにあわせて

サポートさせていただきます

 

わたくし、そんなご縁を大切に、

みなさまの幸先のいい人生を後押し

させていただければわたくしも

嬉しい限りです^^

 

 

 

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