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お仕事 その弐拾肆 「重説」弐・後編

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さて今週も。。。

ご購入の際の切っても切れない

契約の前に読みかわす大切な書面

「重要事項説明書」長編シリーズ

 

文章で伝えることはたいへん

ムツカシイのですが

少しずつ紐解いていこうかと思います

 

それでは続きです~

 

重説②210829

 

先ずはポイントの確認

(先週お伝えしましたのが) 

・売主(交換の場合の譲渡人)の表示

 ※及び「欄外」に記載の説明

・不動産の表示等

※同じ内容の言い回しについて

(ここまで)

 

・(1)土地

・(2)建物

※チェックや備考についてのおさらい

 

今週は三項目め

各欄の太字になっている(字体が違う)ところ

こちらが説明をする内容です

各内容は「公図」「謄本」「測量図」および

「建築確認書」にて確認をして記載します

 

各書面は公的な書面です

(「測量図」は公的でない場合が稀にあり)

「公的な書面の内容を写して記載した

もの」といったものとして

認識して頂ければと思います

 

(どんなものにも「例外」って

あるものですね)

 

ポイント^^をまとめます

記載の内容の根拠を提示しながら説明します

「売主の表示」は「謄本」にて記載

続けて「不動産の表示」の「(1)土地」は

「公図」「謄本」「測量図」にて記載

その下の「(2)建物」は「建築確認書」

にて記載されています

 

続けて、土地に関する測量図の説明が※にて

記載があります

今回はチェックがある「地積測量図」にて

備考欄にその説明があります

 

ちなみに、「測量図」とは※欄に記載の通り

種類があるものです

 

「重説」の基本理念は

今の状況の説明をするもの

 

測量の状況もその土地土地によって

違いがあります

今の状況を説明・確認するにあたり

一番大事なのは境界がきちんと

明示されていること

 

明示されていない場合や状況によっては

契約後引き渡しまでに確定測量を行い

それが未了であれば契約を白紙にする

といった、条件を付ける場合もあります

 

すべての隣地の所有者が立会いして

境界に間違いないと印鑑を押してもらいます

それがいわゆる「確定測量」

それに基づいた図面が「確定測量図」です

 

特に広くて大きな土地の場合

それがないと分筆ができません

そういうケースは業者が購入して

開発行為や分割分譲を行う場合がほとんど

 

一般の、このブログをご覧の方は

だいたい購入されるだいぶ前に

行われたこと

 

すなわち境界は立会済ではっきり明示

されているということですね

実際は境界がはっきりしない~なんて

物件はそうそうありません

 

ただ、説明を受ける際には、きちんと

境界が明示されていることを確認する

必要がある、ということを覚えておいて

いただければと思います

 

ちなみにここにも「備考」の欄

備考欄や特約事項等で補完されます

実測面積の欄に記載した内容は

この書面から引用したことを指しています

 

ここで大事なのは「土地家屋調査士」

が作成したということですね

 

「土地家屋調査士」とは一般的にいうと

測量士のことです

△△△△さんという測量士さん

 

お名前もそうですが

資格あるものが作成した書面という

ことがいちばんのポイントです

 

そして地積測量図にチェックがあります

※欄をみると登記所に保管されています

すなわち法務局(登記所)にて取得が

できる公的な書類となります

 

続けまして四項目め、「(2)建物」欄には

「建築確認書」からの内容を記載しています

内容を記載する際は番号の表示が必要です

備考欄にその説明があります

 

床面積の欄にもチェックがあり

「建築確認書」の内容を示しています

「建築確認書」とは一言でいうと

公的機関がこの内容でお家を建ててもいいよ

といったお墨付きの書類です

 

そして最終欄ここにも登場の「備考」欄

数回お伝えしていますがこの「備考」も

ポイントです

 

既出ですが「特約事項」と同様に

各項、説明の補足として完結する

そういった意味合いですので最後まで

目を通していただければと思います

 

 

前出で繰り返しになりますが

実際に説明をする際には

各書類をひとつずつお見せし

確認しながら進めて参ります

そして、添付書類としてお渡しします

 

 

こちらまでが2ページ目の内容です

m(__)m

 

 

ひとりひとりの人生がすべて

違うように

ひとつひとつ

すべての不動産に同じものはありません

 

ご検討されている不動産について

気になるところがありましたら

実際に行ってみてチェックをしたり

わたくし^^の目線で

アドバイスできればと思います

いつでもご相談くださいませ^^

 

不動産購入って大変ですし

骨が折れますね

今回の一例は、

「重要事項説明書」に関すること

 

ご検討の不動産がございましたら

どうぞご相談くださいませ

そのひとつひとつにあわせて

サポートさせていただきます

 

わたくし、そんなご縁を大切に、

みなさまの幸先のいい人生を後押し

させていただければわたくしも

嬉しい限りです^^

 

 

 

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