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お仕事 その参拾壱 「重説」捌・後編

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さてさて今週も、

【ご購入の際の切っても切れない

契約の前に読みかわす大切な書面

「重要事項説明書」長編シリーズ】

 

文章で伝えることはたいへん

ムツカシイのですが

少しずつ紐解いていこうかと思います

 

それでは先週の続きです(^_^)/~

 

重説⑦211017

 

先ずはおさらい

今回の7ページめは

小さい項目の(5)~(11)まで

・(5)「私道の負担に~」

・(6)「当該宅地建物が造成~」

・(7)「当該宅地建物が土砂災害~」

・(8)「当該宅地建物が津波災害~」

(先週はここまで)

・(9)「水防法施行規則の規定~」

・(10)「住宅性能評価~」

・(11)「建物についての石綿使用~」

 

たくさんありますね

続きを見ていきましょう

 

 

このページのいつつめ

(9)水防法施行規則の規定により

市町村の長が提供する図面

(水害ハザードマップ)における

当該宅地建物の所有地

 

項目の中にチェックが入っています

今回の説明内容でいうならば

「藤沢市長が提供する

土砂災害・洪水ハザードマップの

当該宅地建物の所在地は

別添の資料に記しております」

 

ということになりますね

 

ハザードマップは各市町村の施設

市役所はもちろん公民館や支所に

備え付けておりますし

インターネットでも閲覧できるように

なっています

 

ふじさわ防災ナビ~防災インフォメーション (city.fujisawa.kanagawa.jp)

 

ちなみに藤沢市は

「土砂災害・洪水ハザードマップ」と

「津波ハザードマップ」が

上記のサイトで見ることができます

 

最新版は令和2年度作成のもの

比較的新しいものでとても参考に

なるかと思います

 

以前は重説にこの項目がなく

説明の義務はありませんでしたが

東日本大震災後

こういったハザードマップにて

説明をするようになりました

 

しかし当時はとくに津波の

情報をまとめたものが非常に少なく

古いものばかりでした

いまはかなり改善されていますね

 

不動産を購入することは

地域のいろいろなことを

理解して受け入れること

といった感じでしょうか

 

しかしながら地域によっては

地元の人は知っているけれど

住んでみなくてはわからない

いろいろなことがあります

 

そんなあるある話

また日を改めて

ご紹介させていただきますね

 

続きましてむっつめ

(10)住宅性能評価を受けた

新築住宅である場合

 

こちらについては

項目の頭書きの通り

登録住宅性能評価機関による

住宅性能評価書の交付

があるかないかです

 

この機関とは

国土交通大臣が

第三者機関を

登録住宅性能評価機関

として登録

された選ばれた組織ですね

 

ネットで検索するとすぐに出てくる

代表的な機関は

住宅性能評価センター

他にもたくさんあります

 

内容としては

「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の

登録住宅性能評価機関として

国土交通大臣が定める「日本住宅性能表示基準」

「評価方法基準」に基づき評価を行い、

「住宅性能評価書」を交付する

 

この評価書

たくさんの項目があります

今回は内容の説明は割愛致しますが

一言でいうと

新築住宅にこれから住まう方々に

国土交通省が定めた安心を

評価書として提供する

といったもの

 

ポイントとしては

新築住宅の建築主が必要に応じて

評価(安心)を受けるために

費用をかけて評価書を取得すること

 

建売の場合は取得していないものが

多いですね

とは言えこの評価書

お家の保証をするものではありません

 

将来何かあった場合の費用負担は

建築主が定めたアフターサービスや

住まう方々がかけた火災保険等で

まかなうことになります

 

評価を受けていることによって

有意義なものとなりますが

必ず必要なものではない

ということになります

 

最後が

(11)建物についての石綿使用調査結果の

    記録に関する事項

 

石綿(アスベスト)の使用が有るか無いか

確認をするという項目です

 

古い建物の場合等で使用していたりすると

解体する際に処分費等が多くかかったりする

ケースがあります

 

この度は新築建売で

もちろん使用していませんので

無しにチェックが入っています

 

こちらまでが7ページ目の内容です

m(__)m

 

 

 

土地や建物を購入する最大の目的は

対象地に住まうこと

 

その目的に適うものか

を確認しないといけませんね

 

わたくしたちが住んでいる地域の

一部には家が建てれない地域があります

もし家を建てる目的で購入して万一

建てて住めなかったら、大問題ですね@@;

 

そんなことがないよう

当たり前のことですが

地域のことを理解し活かせるよう

確認をするのが「重要事項説明書」

 

すべての土地にいろいろな

ルールがある

と認識していただければ

と思います

 

 

 

ひとりひとりの人生がすべて

違うように

ひとつひとつ

すべての不動産に同じものはありません

 

ご検討されている不動産について

気になるところがありましたら

実際に行ってみてチェックをしたり

わたくし^^の目線で

アドバイスできればと思います

いつでもご相談くださいませ^^

 

不動産購入って大変ですし

骨が折れますね

今回の一例は、

「重要事項説明書」に関すること

 

ご検討の不動産がございましたら

どうぞご相談くださいませ

そのひとつひとつにあわせて

サポートさせていただきます

 

わたくし、そんなご縁を大切に、

みなさまの幸先のいい人生を後押し

させていただければわたくしも

嬉しい限りです^^

 

 

 

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