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お仕事 その参拾肆 「重説」拾・中編

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さてさて今週も、

【ご購入の際の切っても切れない

契約の前に読みかわす大切な書面

「重要事項説明書」長編シリーズ】

 

文章で伝えることはたいへん

ムツカシイのですが

少しずつ紐解いていこうかと思います

 

それでは先週の続きです(^_^)/~

 

(10ページ目)重説⑩211107

 

先ずはおさらい

今回の10ページめは

・大きい項目(Ⅱ)「取引条件に関する事項」の

小さい項目(1)「代金・交換差金及び~」について

(先週はここまで)

・小さい項目(2)「代金・交換差金以外~」について

・小さい項目(3)「契約の解除に関する~」について

・小さい項目(4)「損害賠償額の予定または~」について

 

では続きを見ていきましょう

それでは二項目め

小さい項目(2)

「代金・交換差金以外に授受される

金銭の額及び授受の目的」

 

こちらもこの度の契約にかかる

上記の内容を確認します

 

ポイントとしては

契約時に必要なものは何か

決済時に必要なものは何か

 

契約時に必要なもの

ひとつめ

一番必要なものは手付金ですね

 

一般的には契約時に手付金を

ご用意していただきます

この度は100万円

 

現金でお持ちいただく場合が

ほとんどですが

例外として、事前にお振込み

するケースもあります

 

そしてふたつめは

契約書に貼付する印紙代

ご購入してお持ちいただく

場合が多いですね

 

なお、一般的には契約書は2通

同じものを作成して売主・買主が

それぞれ保管するものですが

場合によっては1通のみの作成と

する場合もあります

 

このケース特に多いのが

売主が業者さん(今回もそうですね)

だったりするとコピーを作成して

それで足らす場合もあります

 

印紙税の削減?というか

必要経費を抑える名目ですね

5000万円越えの契約ですと

ひとつの契約に対し3万円

 

たくさん建売を販売している

大手ハウスビルダーは年間

1000棟以上@@;

とすると3000万円の印紙代;

 

ただ貼るだけです

コピーでもいいと思いますよね

日本の税金のシステムは

不動産売買の際たくさんの

税金を支払うようになっています

まったくため息ばかりですね

 

でも個人で購入される皆様は

原本をお持ちになるもの

コピーというわけにはいきません

必要な金銭としてのひとつとなります

 

それと項目に記載がありませんが

仲介手数料の半金をご用意して

頂くケースもあります

 

そしてもう一つの

決済時に必要なもの

項目欄に記載の通り

所有権移転登記費用等や

表示登記費用

また固定資産税・都市計画税の清算

 

こちらは決済の際に

まとめて必要になります

 

登記費用ですが一般的に

所有権移転の費用と

抵当権設定の費用が掛かります

 

住宅ローンにてお借入れする

金額によって抵当権設定の費用も

変わります

ひとりひとりで金額が変わるもの

よってこの欄には実費と記載があります

 

表示登記費用について

いままでお家はそこになかったもの

お家が出来上がって初めて登記を

する際に必要な登記です

 

土地はあるものですので

所有権を移転

建物はなかったものですので

登記簿を作成します

 

そのいわゆる登記簿を作成すること

の初めは表題部を作成します

そのことが表示登記といいます

こちらは土地家屋調査士に依頼します

 

この度の費用は88000円

一般的には売主が手配・依頼をして

購入される皆様のお名前で登記をします

 

固定資産税・都市計画税清算金

こちらは、お引き渡しの日が

決まったら計算を行います

 

日割り清算とは一年365日で

割って引き渡し日の日数でかけて

金額を算出します

 

そして、特有のルールがあります

課税される方・支払いの義務者は

その年の1月1日に所有していた方

市役所等から通知が届きます

 

その年の4月に年度が年度が

替わってから役所の手続きが進み

だいたい5月初旬に通知が届くのが

現在の日本のシステムです

 

よって、購入される方は

1月1日に所有されていた方が

1年分の支払い義務がありますので

その購入された方に所有権が移転した

日から年末までの分をお支払いする

 

といった清算方法となります

なんだかややこしいですね

 

その他

ローンにかかる費用や

仲介手数料・火災保険・地震保険

住むために必要な費用

(引っ越し代・カーテン照明家電家具等々)

は必要になる経費として認識しておきましょう

 

 

【後編に続く~】

 

 

土地や建物を購入する最大の目的は

対象地に住まうこと

その目的に適うものか

を確認しないといけませんね

 

わたくしたちが住んでいる地域の

一部には家が建てれない地域があります

もし家を建てる目的で購入して万一

建てて住めなかったら、大問題ですね@@;

 

そんなことがないよう

当たり前のことですが

地域のことを理解し活かせるよう

確認をするのが「重要事項説明書」

 

すべての土地にいろいろな

ルールがある

と認識していただければ

と思います

 

 

 

ひとりひとりの人生がすべて

違うように

ひとつひとつ

すべての不動産に同じものはありません

 

ご検討されている不動産について

気になるところがありましたら

実際に行ってみてチェックをしたり

わたくし^^の目線で

アドバイスできればと思います

いつでもご相談くださいませ^^

 

不動産購入って大変ですし

骨が折れますね

今回の一例は、

「重要事項説明書」に関すること

 

ご検討の不動産がございましたら

どうぞご相談くださいませ

そのひとつひとつにあわせて

サポートさせていただきます

 

わたくし、そんなご縁を大切に、

みなさまの幸先のいい人生を後押し

させていただければわたくしも

嬉しい限りです^^

 

 

 

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