新型コロナウィルス感染症拡大防止への取り組み→→→こちら

お仕事 その肆拾伍 「重説」拾弐~拾肆・その⑤

スタッフブログ売買お役立ちブログスタッフM.Mのブログ

お仕事 その肆拾伍 「重説」拾弐~拾肆・その⑤

 

さて今週も

【ご購入の際の切っても切れない

契約の前に読みかわす大切な書面

「重要事項説明書」長編シリーズ】

 

最終場面・大詰めを迎えております

説明する側も説明される皆様も

たいへんな「重説」ですが

もう少しです!お付き合いくださいね!

 

それでは参りましょう(^_^)/~

 

(12~14ページ目)→ コチラ

 

先週に引き続いて最後の項目~

大きい項目の(Ⅲ)

「その他の事項」の

小さい項目(2)

「その他」について

(先週は『6』まで)

 

ポイントのおさらいです~

【A】は

大きい項目Ⅰ

「対象となる宅地又は建物に

直接関係する事項」と

大きい項目Ⅱ

「取引条件に関する事項」

各項目を補足するもの

 

【B】は

各項目に触れなかったもの

よくあるものは

周辺環境・境界・越境・近隣関係

心理的に告知すべき事項

土地の地整に関わること等

 

これらを踏まえてひとつひとつ

今週も確認をしていきましょう~

 

 

7.本物件は、前面道路と高低差があります。

建物を再建築する際には、宅地造成工事

(擁壁の設置など)や鋼管杭などの杭の設置、

高基礎、深基礎、建物配置の変更、建物の

安全性を確保するために対策(防護壁設置)

が必要になります。その際の費用は買主の

負担となります。

 

 

こちらのポイントは【B】

物件の状況と費用負担について

念を押して再確認をするもの

 

さらなる「深掘りポイント」は

「買主の責任と負担」であって

「売主の責任と負担」ではないこと

 

売主の主張は

「現況の説明」をする(した)ことと

「将来の買主による再建築」の

費用負担は売主は関与しない

ということですね

 

買主が「聞いていなかった」とか

「売主に費用請求する」といった

ことが無いようにする

責任の拠り所をはっきりと

させる項目です

 

当たり前のこと~なんですけど

揉めたことが昔あったんでしょう

よくよくある内容のひとつです

 

 

続いて

8.本物件における学区及び税制に

つきましては買主自身でご確認下さい。

尚、将来変更される場合があります。

 

 

こちらのポイントは【B】

学区と税制;

どちらも変わる可能性があります

念を押して再確認の項目ですね

 

 

そして

9.本物件敷地内でテレビの視聴をする際、

電波状況により、アンテナでの受信に障害

(電波微弱、電波受信不可)がある場合があります。

その場合には、テレビアンテナを高所へ設置、

ブースター等の追加機器を設置する必要性、

ケーブルテレビ等による受信等を行って頂く

必要が生じる可能性があります。

その際の費用は買主の負担となります。

また、インターネット・ケーブルテレビ等を

使用する場合は、敷地内に電柱の設置が

必要になる場合があります。

 

 

こちらのポイントも【B】

電波状況と費用負担;

念を押しての再確認です

 

この内容もそうですが

先日建売を購入して晴れて

お引越しをされたお客様から

「テレビが映らない!?」

と連絡がありました

 

「テレビのケーブルを壁にある

端子につなげたんだけど!

なんで映らないの???

とあわてているお客様

 

むむむ@@:

「アンテナとかケーブルテレビとか

電気屋さんとかに手配や契約はされましたか?

とわたくし

 

「いいえ!

今まで住んでいた時はとくに

何もしていないし?

 

ご実家はともかく

最近の賃貸住宅は

インターネット完備

すぐに使える環境で

いらっしゃったのでしょう

 

言われてみて

「あー

そうだったんですね

 

そうなんです

電気・ガス・水道はもちろん

生活に必要ですので

われわれもアナウンスしています

 

その際にアンテナも手配して

くださいね~

とお伝えしたことをすっかり忘れて

おられた様子

 

あんなことやこんなことが

たくさんあってやれやれ

些細なことも含めて

不動産購入って

ほんとうに骨が折れますね@@:

 

 

【その⑥に続く~】

 

 

土地や建物を購入する最大の目的は

対象地に住まうこと

その目的に適うものか

を確認しないといけませんね

 

わたくしたちが住んでいる地域の

一部には家が建てれない地域があります

もし家を建てる目的で購入して万一

建てて住めなかったら、大問題ですね@@;

 

そんなことがないよう

当たり前のことですが

地域のことを理解し活かせるよう

確認をするのが「重要事項説明書」

 

すべての土地にいろいろな

ルールがある

と認識していただければ

と思います

 

 

 

ひとりひとりの人生がすべて

違うように

ひとつひとつ

すべての不動産に同じものはありません

 

ご検討されている不動産について

気になるところがありましたら

実際に行ってみてチェックをしたり

わたくし^^の目線で

アドバイスできればと思います

いつでもご相談くださいませ^^

 

不動産購入って大変ですし

骨が折れますね

今回の一例は、

「重要事項説明書」に関すること

 

ご検討の不動産がございましたら

どうぞご相談くださいませ

そのひとつひとつにあわせて

サポートさせていただきます

 

わたくし、そんなご縁を大切に、

みなさまの幸先のいい人生を後押し

させていただければわたくしも

嬉しい限りです^^

 

 

 

 

トップへ戻る