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お仕事 その肆拾玖 「重説」拾弐~拾肆・その⑨

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さて今週も

【ご購入の際の切っても切れない

契約の前に読みかわす大切な書面

「重要事項説明書」長編シリーズ】

 

最終場面・大詰めを迎えております

説明する側も説明される皆様も

たいへんな「重説」ですが

もう少しです!お付き合いくださいね!

 

それでは参りましょう(^_^)/~

 

(12~14ページ目)→ コチラ

 

先週に引き続いて最後の項目~

大きい項目の(Ⅲ)

「その他の事項」の

小さい項目(2)

「その他」について

(先週までは『25』まで)

最後までもう少しですね!

 

そしてポイントのおさらいです~

【A】は

大きい項目Ⅰ

「対象となる宅地又は建物に

直接関係する事項」と

大きい項目Ⅱ

「取引条件に関する事項」

各項目を補足するもの

 

【B】は

各項目に触れなかったもの

よくあるものは

周辺環境・境界・越境・近隣関係

心理的に告知すべき事項

土地の地整に関わること等

また、追加で建物についての内容等

 

これらを踏まえて今週も

ひとつひとつ確認をしていきましょう~

 

 

26.本物件の照明には、LED照明を採用しております。

器具(主に埋め込み型)によっては、管球交換が出来ず、

本体交換となります。

 

 

こちらのポイントは【B】

建物に既に設置しているLED照明についての

念を押して再確認

 

最近のLED照明の設置は建売では

当たり前になりつつありますね

 

ひとつひとつの照明器具は実は

かなり高額です

しかし電気代等のコストを

減らしていくことによる

高コストパフォーマンスの住宅を

アピールするために設置していますね

 

購入する側はメリットがあってよし

ですし以前の電球タイプのものより

耐用年数も長くなってなおよし

 

交換時にかかるコストを鑑みても

納得で良いと思います~

 

 

続きまして

27.外部に使用されている金属部分(手摺・ビス・

水切り・玄関ドアの金属部分など)に関しましては、

錆が生じます。定期的にメンテナンスを行って下さい。

 

 

こちらのポイントは【B】

「水切り」というのは建物の外部

基礎の土台部分や

サイディング等の外壁のつなぎ目や

バルコニーと軒天の取り合いのところにある

板金で加工したもの

 

すぐに目立って錆は生じないと思いますが

経年劣化によるものです

その他の部分も同様ですね

 

外壁や外回りでよく言われるのが

築10年~15年くらいを目安に

メンテナンスをしましょう~

なんてことを聞きます

 

汚れ・劣化具合は普段のおそうじや

立地状況・環境にも左右されるものです

 

また、個人の自由ですので

必ずしなくてはならないもの

ではないかもしれませんが

少しずつでもその時のために

貯金等はしておいた方が

良いと思います~

 

 

続きまして

28.駐車場部分のコンクリート土間打ちを施工した部分、

RC擁壁を施工した部分等において、表面に色むら、

コテむら、ひび割れ(ヘアークラック)等が発生することが

ありますが、通常の使用ならび構造上において支障がない

場合の補修は免責とさせて頂きます。

 

 

こちらのポイントは【B】【慎重派】

コンクリート部分について

 

前出の「ヘアークラック」を含む

コンクリート特有の症状です

 

文面の通り表面の仕上げの状況が

各項目のように発生しても

問題はないですよ~という

当然起こりえることの

念には念を押して再確認の項目です

 

 

続きまして

29.フラット35Sが利用可能な物件に関しては、

適合証明書を発行した場合の費用は金150,000円(税込)が

買主の負担となります。

 

 

こちらのポイントは【A】

住宅ローンについての補足内容ですね

 

フラット35Sというのは

借入の条件が整うと金利の優遇を

受けることができるといったもの

 

そして、建築主が発行した【適合証明書】

を提出しなくてはなりません

 

発行には申請費用や書面作成料等

経費が掛かりますので

今回の売主の場合はこの金額

各業者によってバラつきがあります

 

優遇を受けるための費用を

買主が負担する

といった内容の再確認です~

 

 

そして最終項目☆彡

 

30.本物件は「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に

関する法律」に基づく措置として、次のとおり

住宅瑕疵担保責任保険が付保されます。

①   住宅瑕疵担保責任保険法人の名称:㈱日本住宅保証機構(JIO)

②   保険期間:住宅の引渡し日から10年間

③   保険金額:1住宅あたり、3,000万円

④   保険の対象となる瑕疵の範囲:構造耐力上主要な

部分及び雨水の侵入を防止する部分。

尚、「付保証明書」は、発行まで一定の期間を要するため、

本物件引渡日以降のお渡しになる場合があります。

 

 

こちらのポイントは【A】

既出の項目の補足です~

 

そして「付保証明書」について

こちらは後日発行がほとんどです

 

後日手元に届くとは言え

お引き渡しの日からの保険期間は

変わりませんのでご安心下さい~

 

 

【次回「まとめ」に続く~】

 

 

 

 

土地や建物を購入する最大の目的は

対象地に住まうこと

その目的に適うものか

を確認しないといけませんね

 

わたくしたちが住んでいる地域の

一部には家が建てれない地域があります

もし家を建てる目的で購入して万一

建てて住めなかったら、大問題ですね@@;

 

そんなことがないよう

当たり前のことですが

地域のことを理解し活かせるよう

確認をするのが「重要事項説明書」

 

すべての土地にいろいろな

ルールがある

と認識していただければ

と思います

 

 

 

ひとりひとりの人生がすべて

違うように

ひとつひとつ

すべての不動産に同じものはありません

 

ご検討されている不動産について

気になるところがありましたら

実際に行ってみてチェックをしたり

わたくし^^の目線で

アドバイスできればと思います

いつでもご相談くださいませ^^

 

不動産購入って大変ですし

骨が折れますね

今回の一例は、

「重要事項説明書」に関すること

 

ご検討の不動産がございましたら

どうぞご相談くださいませ

そのひとつひとつにあわせて

サポートさせていただきます

 

わたくし、そんなご縁を大切に、

みなさまの幸先のいい人生を後押し

させていただければわたくしも

嬉しい限りです^^

 

 

 

 

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