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お仕事 その伍拾捌 「58」

売買お役立ちブログ

今回のこのブログ

おかげさまで回数も伸びてきました

なんと58回目です

感謝感謝で感慨深いですね~m(__)m

 

58かー

ん?

「ごっぱち」だな^^;

 

ごっぱちといえば

通称(売買の不動産用語で)

建ぺい率50%

容積率80%

の地域のことをわれわれ

「ごっぱち」

とよく言います

 

あと「ごっとー」とか

「よんぱちふうち」とか

「いっていそう」とかとか

まあ、略語ですね

 

こんな風にいろいろと

この業界も用語があるものでして

今回ピンときてしまったのも

何かのご縁

 

というわけでちょっと強引ですが

やさしい建築基準法~第1回~(^^♪

「建ぺい率と容積率」

について少~し

ご紹介しようと思います

 

ご存じお分かりの方は今週はここまで

ご興味ある方は

かんたんわたくし流のおはなしですが

どうぞご一読くださいませ~m(_ _)m

 

では「建ぺい率」

についてご紹介します

一般的には土地の広さに対する

建築面積の割合(パーセント)です

 

建築面積の定義もありますが

まず基準は土地の広さ

プラス防火か角地かどうかです

そして大事なのは

「用途地域」

 

まさに「THE用途地域」です

これによってほぼすべての

不動産の線引きが決まります

 

市街化区域と市街化調整区域とか~

うーん早速脱線しましたが

大元のポイントは用途地域

建ぺい率ととっても密接な関係です

 

「用途地域」自体

説明すると時間がたくさん必要ですので

建ぺい率の目線でいうと

基本のルールを決めてくれるもの

 

わたくしたちのまちなみは

用途地域によって出来ていて

それに則って建築するものの

目的や大きさが決まります

 

かんたんな例えを挙げますね

弊社のある弥勒寺の目抜き通り

通りに面しているところには

スーパーやコンビニ

 

ガソリンスタンド

銀行やパン屋さんお蕎麦屋さん

ケーズデンキに

そして今建築中の弥勒寺リビルト

 

しかし、北側に一本入ると

ガラッと変わって住宅街

公園はありますが

高い建物はありません

 

南に入るとマンション

ありますね

そうです高い建物が建てられる地域

 

このように

何年も前に

みんなで決めた

街並みのルール

 

それが「用途地域」であり

「建ぺい率」の

基準でもあるのです

 

通りに面しているスーパーと

住宅地のお家の建築面積の基準が

一緒であれば

なんだかおかしい街並みになりますね

 

より良い街並みを

形成していくことがルールであり

建築基準法そのものになるのです

 

そして「建ぺい率」に戻ります

それは土地面積との割合です

50%の地域なら、はんぶん

100㎡の土地なら50㎡の広さに

建築することができます

 

また防火地域

燃えにくいものを使いましょう

というルール

その地域できちんとした基準の

燃えにくいものを使って建築をすると

建ぺい率は緩和されて

少し大きいものでもいいよ

となります(プラス10%)

 

そして角地

もし災害や火事があっても

救助しやすいので緩和されて

少し大きいものでもいいよ

となります(プラス10%)

 

「緩和」される

普段は言わない表現かも知れませんね

建築基準法等はこの表現

よく言います

ゆるくなる

(しまったベルトがゆるくなる)

いわゆる規制緩和という意味ですね

 

みんなで決めた基準ですが

条件が整えば少し大きくしても

かまわないよ

といったものです

 

あとは実際の対象地に

どんな建物を建てたいか?

基準オーバーなものは

建てれません

 

そして弥勒寺地域に多い

「ごっぱち」

土地が広くないと

床面積が多くとれません

 

みなさまの

理想のプランに

出来る限り近く

その制限内にできるように

 

次回「容積率」と

あわせて考察していきたいと

思います~

 

 

 

 

ひとりひとりの人生がすべて

違うように

ひとつひとつ

すべての不動産に同じものはありません

 

ご検討されている不動産について

気になるところがありましたら

実際に行ってみてチェックをしたり

わたくし^^の目線で

アドバイスできればと思います

いつでもご相談くださいませ^^

 

不動産購入って大変ですし

骨が折れますね

今回の一例は、「建築基準法・建ぺい率」

に関すること

 

ご検討の不動産がございましたら

どうぞご相談くださいませ

そのひとつひとつにあわせて

サポートさせていただきます

 

わたくし、そんなご縁を大切に、

みなさまの幸先のいい人生を後押し

させていただければわたくしも

嬉しい限りです^^

 

 

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