新型コロナウィルス感染症拡大防止への取り組み→→→こちら

持ち家か賃貸か ~ その4

賃貸お役立ちブログ売買お役立ちブログ

今回のテーマは、「終の棲家」です。

 

当社の営業エリアの村岡地区は、多くの場所が1960年代~1980年代にかけて区画整理により整備された街並みです。

戸建住宅に加え、企業の社宅や民間アパートが沢山作られました。

今、その民間アパートが老朽化し、分譲住宅になったり、高級賃貸に建て替わる例が増えてきました。

長年そうした物件にお住まいだった高齢者が、新しくお部屋探しをせざるを得なくなっています。

また、子どもが家を出て、大きな家に夫婦だけ、あるいは1人暮らしになって、家を持て余す、というお話もよく聞きます。

 

地元の不動産会社ですので、いろいろな方からそのようなご相談を受けます。

ですが、残念ながらかつてのようなリーズナブルな賃料の物件は村岡地区では少なく、また高齢者の受け入れに消極的な管理会社が多いことも事実です。

この状況は、これからますます拍車がかかっていくものと思います。

 

ご年配のお客様のお話伺ってよく思うのは、「終の棲家」をどうするか、ということを早いうち(出来ればまだ現役世代のうち)に考えておくことが大切だ、ということです。

高齢になればなるほど賃貸住宅は見つかりにくくなります。

購入するにしても、住宅ローンを組むのも難しくなります。

 

「子どもが家を出ていく」「勤めを引退する」など生活のサイズが変わるタイミングで、今の家に住み続けるのか、それとも新たな生活のサイズに合わせた家を住み替えるか、それを購入するか、賃貸するか、何年後に住み替えるかを、検討してみることは大切なことだと思います。

 

今回は、「終の棲家」をテーマにして考えてみました。

「持ち家か賃貸か」を考えるときに、私は、「損得」資産価値」「思い入れ」「終の棲家」の4つの切り口があるのかなぁ、と考えています。

 

村岡新駅予定地にある市民農園に、栗がなっていました。

秋の訪れを感じます。

 

 

あくまで私個人の考えです。
いろいろな考え方があると思います。

実のところ、私自身は「これが正解」、という答えは持ち合わせていません。

「思い入れ」の部分が人それぞれで、それによって導き方は様々だと思うからです。

今回の4つのブログが、「持ち家か賃貸か」と考えている方の、ヒントなれば嬉しいです。

 


毎週水曜日は、賃貸をお探しの方にお役に立つブログを掲載します。

 

トップへ戻る