入居までのステップ

賃貸住宅に入居するまでのステップをご案内します。

まずは、①賃貸住宅を探す

そして、②内見をする

住みたいお部屋が見つかったら、③申込みをする

そして、④契約する

いよいよ、⑤お引越し

という手順になります。

 

さらに詳しくご案内します。

 

①賃貸住宅を探す

具体的には、

・ポータルサイト(アットホーム、SUUMO、HOME’Sなど)でさがす

・住みたいエリアで(例えば「○○駅 賃貸」「△△小学校 マンション 2LDK」など)で検索する

・不動産仲介会社に行く

・街を歩いてみて、気になる物件をチェックする

などの方法があります。

多くの方が、インターネットを使ってお部屋探しをされると思いますが、ぜひ早い段階で不動産会社にも足を運んでみてください。

お部屋探しのコツを教えてもらえると思いますし、インターネットだけでは分からない地元の情報もたくさんあります。

相談には費用はかからりません。

 

②内見する

インターネットで気になったお部屋は、ぜひ内見してください。

インターネットの写真は魅力的に見えるように、いろいろと工夫しています。

実際にお部屋を内見すると、全く違う印象を受けることもしばしばあります。

お部屋だけでなく、周囲の環境、通勤・通学の経路を見ることも大切です。

内見は、不動産仲介会社で受け付けています。

鍵の手配などがありますので、是非事前に予約をしてください。

 

③申込みをする

内見をしてご希望のお部屋が見つかったら、申込みをします。

その際、身分証明書(運転免許証、健康保険証など)が必要になります。

印鑑もできればお持ちください。

連帯保証人または緊急連絡先も必要になります。

同居していない親、兄弟などをしてしていただくことが多いと思います。

申し込み後、不動産仲介会社、保証会社などから本人確認の連絡が連帯保証人、緊急連絡先にもあることがありますので、確認お電話があることは、伝えておいてください。

申込み後、管理会社、保証会社、オーナーの審査があります。

支払い能力、その物件にふさわしい方か(家族構成、生活リズム、近隣とのバランスなど)などが審査の対象になります。

審査には1~3日程度かかることが多いようです。

今住んでいるお部屋は、審査が通ったら速やかに退去の連絡をします。

 

④契約する

不動産仲介または管理会社で、重要事項説明を受け、契約をします。

賃貸するにあたって、基本的なことはもちろん、のちのちトラブルにつながる可能性のある事柄について、きちんと説明を受け、確認をしておくことが重要です。

電気・水道・ガスの手続き、ごみ捨てのルール、テレビアンテナ、インターネット回線、禁止事項、入居中の緊急対応、退去時の原状回復条件などは、特によく確認をしてください。

契約にあたっては、住民票、所得証明、車検証(駐車場を借りる場合)、連帯保証人が要る場合は連帯保証人の印鑑証明、連帯保証人引受書などが必要です。

初期費用(礼金・敷金・仲介手数料など)は、事前に金額の案内がありますので、指定の方法で支払います。

 

⑤お引越し

転居先が決まったら、お引越しの見積りを取ります。

できれば、三社くらいの見積りをとり、決めるのが良いと思います。

ただし、サービス内容は各社違いがあるので、値段だけにとらわれないことも大事です。

近場ならば、自分で少しずつ運び込み、冷蔵庫や洗濯機などの大きなものだけ業者にお願いする方法もあります。

赤帽や便利屋さんなどでもやってくれます。

鍵は、契約開始日の前日または当日に不動産仲介または管理会社で受け取ります。

 

今回は、大雑把な賃貸の流れを説明しました。

 


毎週水曜日は、賃貸をお探しの方にお役に立つブログを掲載します。