大鋸丸山公園

大鋸丸山公園は藤沢市大鋸にあります。
 
大鋸土地区画整理事業でできました。
昭和63年の供用開始です。柄沢橋から川を少し遡ったところにあります。
斜面を使ったすべり台、砂場、鉄棒、ブランコ、コンビネーション遊具があります。
バスケットリングのあるグラウンドがあり、小学生高学年でも思いっきり遊べる公園です。
記念碑があり、開発の経緯が分かります。

大鋸丸山公園
 
 大鋸丸山公園    大鋸丸山公園 

記念碑

 この地域は、かつて蛇行する滝川を挟み、東側

柄沢地区の平坦地には、鎌倉市境より南に向けて
上・中・下地区からなる集落地として、また西側
大鋸地区は丸山 牛沢 外原などの小字名にも窺え
ますとおり 山と沢と原で構成する丘陵地として
現代にその様相を留めて来ました
 しかしながら、昭和三十年代に 始まりました
人口の首都圏への集中や、藤沢都心の膨張化など
の趨勢を受けて、本地区においても市街化進行の
兆しが見え始め、反面狭小な道路、浸水の恐れの
ある河川、不足する学校や公園など公共施設の
整備が極めて遅れていたことや、計画の伴わない
丘陵地の宅地造成など必ずしも住みよいまちへ進
んでいるとは言いがたい課題が顕著となって来ました。
 これらの状況を危惧し、地区の秩序ある発展を
願う権利者代表が協議、検討を重ね、安全で、便利で
快適な居住環境の形成を図るため権利者多数の同意
に基づき、昭和四十五年八月二十七日土地区画整理
組合を設立し土地区画整理事業によるまちづくりに
着手しました。
 爾来、組合員の熱意と努力の結集と、神奈川県
及び藤沢市等関係機関の援助、指導により 施行
面積二十二.四五ヘクタールに対し十九年余の歳月
と総事業費三十億円を投じ、ここに湘南の定住
都市にふさわしいまちづくりが完成しました。
 事業完成を記念し、まちづくりの由来を後世に
伝えるとともに、地区の更なる発展を祈念し、ここに
記念碑を建立しました。
  平成元年十一月吉日
     大鋸土地区画整理組合