まち紹介(村岡東3丁目)

村岡東3丁目は、東側は村岡東4丁目、南側は村岡東2丁目、西側は、高谷、渡内1丁目、2丁目、北側は渡内3丁目に囲まれたエリアです。 南側から北側にかけて上り坂が続きます。 西側には、江ノ電バス「渡内循環」が通り、藤沢駅南口

まち紹介(柄沢)

柄沢は、柄沢1丁目・2丁目、並木台1丁目を外周を囲うエリアです。 もともとは、全体が柄沢という地名でしたが、柄沢特定土地区画整理事業が行われたエリアは、柄沢1,2丁目、並木台1,2丁目住所変更され、残った部分が旧地名のま

まち紹介(宮前)

宮前は、南側は柏尾川、北側は東海道線に囲まれたエリアです。 東側の古館橋を渡れば、すぐ鎌倉市です。 宮前は村岡の中でも、歴史ある地区で、鎌倉古道、宮前御霊神社をはじめ、多くの史跡があります。 町内会、子供会活動も活発で、

まち紹介(弥勒寺1丁目)

弥勒寺1丁目は、南は東海道線、西側には境川、東側は水道みちをはさんで弥勒寺2丁目、北側は大鋸1丁目(藤沢東部地区)に接したエリアです。 北側にはバス路線の藤沢村岡線が走り、村岡トンネルがあります。 南側の東海道線沿いには

まち紹介(渡内2丁目)

渡内2丁目は、南側は渡内2丁目、西側は県道312号田谷藤沢線(通称25m道路)、東側はバス通りを挟み村岡東3丁目および渡内3丁目、北側は県道302号小袋谷藤沢線に接したエリアです。 起伏の大きな丘陵地で、谷間に山林、畑地

まち紹介(渡内5丁目)

渡内5丁目は、南側は県道302号小袋谷藤沢線、西側は柄沢1丁目、北側は並木台1丁目、東側は柄沢(飛び地)、渡内4丁目に接したエリアです。 藤沢駅~大船駅のバス通り(県道302号田谷藤沢線)から北側にかけ上り坂となります。

まち紹介(弥勒寺4丁目)

弥勒寺4丁目は、南は弥勒寺3丁目、西側は水道みちをはさんで大鋸1丁目、東側は25m道路を境に、渡内1丁目、北側は藤ヶ岡中学校、藤ヶ岡3丁目に接したエリアです。 北側は急こう配の傾斜地です。 以前は、標高差のある丘陵地で、

まち紹介(弥勒寺3丁目)

弥勒寺3丁目は、南は藤沢村岡線をはさんで弥勒寺2丁目、西側は水道みちをはさんで大鋸1丁目、東側は25m道路を境に、高谷、北側は弥勒寺4丁目に接したエリアです。 弥勒寺2丁目との境の県道は飲食店が並び、弥勒寺商店街の中心で

まち紹介(渡内3丁目)

渡内3丁目は、南側は村岡東2丁目、村岡東3丁目、西側は渡内2丁目、北側は県道302号小袋谷藤沢線、東側は鎌倉市植木に接したエリアです。 起伏の大きな丘陵地です。 平成17年~平成22年には、渡内東区画整理事業が行われまし

まち紹介(高谷)

高谷は、南側は藤沢村岡線、西側は県道312号(田谷藤沢線)、北側は渡内1丁目、東側は村岡東2・3丁目に接したエリアです。 藤沢村岡線・村岡東との境は平坦な道ですが、それぞれ高谷小学校に向かって緩やかな登り坂が続いています

まち紹介(渡内1丁目)

渡内1丁目は、南側は高谷、西側は県道312号田谷藤沢線(通称25m道路)、東側はバス通りを挟み村岡東3丁目、北側は渡内2丁目に接したエリアです。 起伏の大きな丘陵地で、西側に天嶽院を抱え、山林、畑地で占められていましたが

まち紹介(弥勒寺2丁目)

弥勒寺2丁目は、南は東海道線、西側は水道みちをはさんで弥勒寺1丁目、東側は25m道路を境に、弥勒寺と小塚、北側はバス路線の藤沢村岡線をはさんで弥勒寺3丁目に接したエリアです。 藤沢駅~大船駅間のバス通りがあり、お店も多く

まち紹介(弥勒寺)

弥勒寺(丁目なし)は、弥勒寺2丁目、高谷飛び地、柏尾川、宮前、村岡東1丁目、小塚に接したエリアです。 地名の由来となっている東耀山弥勒寺があります。 中央を東海道線が横切り、北側は住宅地、南側は主に工場となっています。

まち紹介(小塚)

小塚は、25m道路沿いで西側は弥勒寺2丁目、東側は村岡東1丁目に挟まれた細長いエリアです。 東海道線南側に小塚飛び地が2か所あり、うち1カ所は工場ですが、もう1カ所は小塚東といい、住宅地となっています。   (

まち紹介(村岡東2丁目)

村岡東2丁目は、南側は県道302号小袋谷藤沢線、西側は柄沢(飛び地)、北側は鎌倉市城廻、東側は鎌倉市植木に接したエリアです。 藤沢駅~大船駅のバス通り(県道302号田谷藤沢線)から北側にかけ上り坂となります。 1966年

まち紹介(柄沢1丁目)

柄沢1丁目は、南側は県道302号小袋谷藤沢線、西側は柄沢、北側は柄沢2丁目、東側は県道312号田谷藤沢線(通称25m道路)を挟んで 並木台1丁目と渡内5丁目に接したエリアです。 藤沢駅~大船駅のバス通り(県道302号小袋

まち紹介(柄沢2丁目)

柄沢2丁目は、南側は柄沢1丁目、西側は柄沢関谷線、北側は柄沢と鎌倉市関谷、東側は県道312号線に接したエリアです。 地区全体で南側から北側にかけてゆるやかな上り坂になっています。 1986年~2018年まで、柄沢特定土地

まち紹介(藤が岡3丁目)

藤が岡3丁目は、南側は弥勒寺4丁目、西側は村岡大鋸線を境に藤が岡2丁目、北側は県道302号(小袋谷藤沢線)、東側は弥勒寺4丁目に接したエリアです。 弥勒寺4丁目からは急坂をのぼる丘陵地ですが、藤沢橋方面からはほぼ平坦でア

まち紹介(藤が岡2丁目)

藤が岡2丁目は、南側は大鋸1丁目、北側は県道302号線(小袋谷藤沢線)、東側は藤が岡1丁目、西側は村岡大鋸線に接したエリアです。 大鋸1丁目などから坂を登る、通称「御幣山」と呼ばれる丘陵地に属しています。 1959年~1

まち紹介(藤が岡1丁目)

藤が岡1丁目は、南側は大鋸2丁目、西側は大鋸2丁目、北側は大鋸2・3丁目、東側は藤が岡2丁目・大鋸1丁目に接したエリアです。 大鋸1丁目などから坂を登る、通称「御幣山」と呼ばれる丘陵地に属しています。 1959年~196

まち紹介(大鋸2丁目)

大鋸2丁目は、南側~西側は境川を境に朝日町・藤沢、北側は西富・大鋸3丁目、東側は大鋸1丁目・藤が岡1丁目に接したエリアです。 境川沿いは平坦ですが、藤が岡方面に向かう上り坂の入口もあります。 1959年~1965年まで、

まち紹介(大鋸1丁目)

大鋸1丁目は、南側は弥勒寺1丁目、西側は境川で隔てて朝日町、北側は藤が岡、東側は弥勒寺3丁目に接した、藤沢村岡線を南北に跨ぐエリアです。 藤沢駅~大船駅のバス通り(藤沢村岡線)北側100m程から藤が岡に向かう上り坂の入口

まち紹介(川名1丁目)

川名1丁目は、南側は県道32号藤沢鎌倉線、西側は境川、北側は東海道線、東側は県道312号田谷藤沢線(通称25m道路)に囲まれたエリアです。 町内を柏尾川、境川が流れ、合流する地点です。 東海道線と柏尾川に囲まれた場所には

まち紹介(川名)

川名(丁目なし)は、南側は片瀬山1丁目、片瀬山2丁目、西側は川名1丁目、片瀬、片瀬1丁目、北側は川名2丁目、県道藤沢鎌倉線、東側は鎌倉市手広に接したエリアです。 県道藤沢鎌倉は藤沢駅から大船駅方面、鎌倉方面に向かう主要道